第2回作文コンクール入賞作品集
19/23

入賞作品⃝小学生の部 優秀賞 ― 「人とのコミュニケーション」「人とのコミュニケーション」 病院。病院とは、病気の人が入院したり、しんさつを受けたりする場所。しんさつをしたり入院の手伝いなどをしたりするのは医者(医師)や看護師である。医者や看護師にとって一番大切なのは患者とのコミュニケーション小学生の部 優秀賞那珂川町・小学5年淵 綾乃(11歳)だと思う。なぜか、それは重い病気をわずらったことを知りショックのあまり打ちひしがれている患者をはげまし、元気づけることが心の薬になると思うからだ。 私のおじいちゃんがガンで入院していた時のことだ。医者には「もう治らない。」と言われていた。大きな病院から家の近くの小さな病院へと移った先の医者と看護師の話だ。その病院の医者は、おじいちゃんのしゅ味のつりの話をしんさつの時にしてくれた。毎日毎日病室に来るたびに話してくれた。たまに実際につった魚を見せてくれたりもした。看護師はおじいちゃんにみせてくれたり、家族の話を聞いてくれたりもした。 助けてもらったのはおじいちゃんだけでなくおばあちゃんもだ。おじいちゃんがいつどうなるのかわからないため、おばあちゃんはおじいちゃんにつきっきりで看病した。夜には毎日とまりこんでいた。おばあちゃんは肉体的にも精神的にもつかれきっていた。おばあちゃんの心の支えは看護師たちの「休んでいいですよ。」というやさしい言葉や世間話でした。 結局、おじいちゃんはガンでなくなったが、やさしい医者や看護師に見守られたおかげで、おじいちゃんは大変なときでもほほえんでいた。私は患者だけでなく患者の家族までも元気づけられる医者や看護師はすごいと思う。患者の体調についての心配もしなければならないし、コミュニケーションもとらないといけない。 私は、病院だけではなく、学校や職場でもコミュニケーションは大切だと思う。例えば、元気のない人がいればその人に声をかけてみて、なにかできそうなことがあればその人のやくにたてるようにできるかぎりやる。このような小さなことだけで信らいが深まると思う。私はこの作文をきっかけにいろんな人とコミュニケーションをとっていきたいと思う。18

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です