第2回作文コンクール入賞作品集
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⃝中高生の部 優秀賞 ― 「笑顔や明るさから生まれること」 色々な工夫がありました。足を動かしてもらう時も、様々な話をしてくれました。自分で足を動かす時でも、前よりできるようになったらほめてくれました。そんな小さなことでしたが、私にとってはとてもうれしかったです。足がだんだん動いてきたんだという実感がわいたからです。そうしていくうちに、リハビリがだんだん楽しくなりました。リハビリの方とも話せる。だんだん足が動いてくるうれしさ。これが楽しみでした。そして、あと一つすごいと思ったことがあります。それは、あたりまえのことかもしれないけど、きちんと時間を守っていたことです。いつも時間ぴったりに病室にむかえにきてくれました。それも、うれしかったです。 このように私は、一カ月半の病院生活で、看護師さんや、リハビリテーションの方など、たくさんの医療従事者の方とふれあえました。その方たちは、みんな明るく笑顔でした。そして、すれちがった時など、話しかけてくれるし、毎日話してくれます。その笑顔で、多くの人が助けられていると思います。元気もたくさんもらえたと思います。看護師さんや、リハビリテーションの方など医療従事者の方は、いろんな技術や知識も必要です。でもそれとは別に、笑顔と明るさ、そしてコミュニケーションも大切だと思いました。これからも、笑顔と明るさで、たくさんの人を助けていってもらいたいです。15

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