第1回作文コンクール優秀作品集
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入賞作品⃝小学生の部 優秀賞 ― 「病院でのこと」「病院でのこと」「○○さん診察室へどうぞ」「次の方、どうぞ」 わたしは、ある検査で病院の待合室にいた。初めての、総合病院で、何をするの、何が今からあるのと、心臓はドキドキ、手は、あせで、小学生の部 優秀賞北九州市・小学6年小浦 那実(12歳)びっしょりだった。「お願いします。」「大丈夫ですか」「○○さん、お待たせしました。」「○○をお返ししますね。」「ありがとうございます。」「席に座ってお待ちください。」「もう終わったので、大丈夫ですよ。」「○○におこしください。」「おだいじに。」 ていねいで、はっきり、やさしく、きがるに、分かりやすく話しかけてくれて、言いたいことがよく伝わってきた。何事にもていねいに取組んでいる看護師さんに、びっくりした。 ドキドキして待つ、私の心を、少しほぐしてくれた。「小浦さん、お入りください。」 怖そうなお医者さんかと思ったけど優しそうな女医さんだった。 何をするか、理由や例をいれて説明してくれた。それも、一つずつていねいに、優しい言葉使いだった。分からないことは、わかりやすく、質問をしてもよくわかった。 今回の体験で、私の中の病院のイメージが少し変わった気がする。 そして、常に身近にある病院がこんなにすごかったなんて今回の体験がないとわからなかったと思う。 ちなみに、私の検査結果は問題がなかった。18

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