勤務医のつどい 第48号
4/4

診療所から病院の先生へともに語ろう、ともに考えよう、ともに行動しよう 勤務医の皆様日々お疲れ様です。そして大変お世話になっております。 私は卒後、福岡市の城内に在った国立福岡中央病院外科(現在九州医療センター)で16年間勤務し、その後糸島医師会病院内科に勤務いたしました。 父が53歳で大腸癌で逝った事や、多くの癌の患者を治療した経験から、癌を出来るだけ早期に見つけてやりたいとの思いもあり内視鏡を学びました。 平成8年故郷に戻って地元の人々と触れ合いたいという願いから前原で開業いたしました。現在65歳になります。 国立病院で指導して頂いた池尻泰二先生は寡黙な方で、『寸時を惜しんで患者さんの所へ行って状態を観察』する事と『国療学会での発表をできる限りする』事、以外についてあまり細かい事は言われませんでした。そのお蔭もあったのでしょう、私は一人っ子のせいか、「仲間」が好きで、医局では全科の先生達とふれあい、患者さんの話もよく聞きました。手術後の包交の後、もう一回傷を診ておくとゆっくり安心して眠れるので、病院業務が終わってから、病院の隣にある大濠公園の池の周囲(1950m)を2,3周走る事を始めました。それがだんだん高じて志賀島10kmからフルマラソンへ、大濠の走友も増え、博多陸友会、日医ジョガーズ(JMJA)にも入りがんばっていたら、職員も多く走り始め、病院の人気者の先生を送る時には「病院全職域対抗の大濠駅伝大会」になりました。さらに福岡で開催された日本医学会総会の時には実行委員の核になって日医ジョガーズを応援し、全国からのジョギングを愛する医師達と大濠公園で走り、その後の懇親会と、愉しい時を過ごしたりもしました。 糸島医師会病院では伝統ある糸島駅伝に糸島医師会病院医局員のチームで3年連続出場いたしました。 現在も糸島医師会病院の先生方が小生には関係なく糸島駅伝に走られているのを風の便りに聴いてとても嬉しく感じています。 医療は益々煩雑になり、患者さんとの交わりも複雑で難しくなってきています。開業医としての今、勤務医時代に培ってきた多くのドクターとの絆が、病院に患者の方々を紹介する時に際しても、連携をスムースにする一助となっているような気がいたします。 自分なりの心の休息所となりえる場所、共にいるとのんびりできる友達、僕は助けられたと感謝しております。お知らせ日本医師会女性医師バンク情報<登録件数>(9月30日現在) 求人登録件数 : 856件 求職登録件数 : 243名 就業及び再研修決定件数 : 328件<福岡県求職者情報> 【常 勤】内科 【非常勤】放射線科 【パート・アルバイト】内科<求職・求人登録のお問い合わせ> 日本医師会女性医師バンク西日本センター TEL:092−431−5020 FAX:092−431−5080無料託児サービスのご案内 平成22年4月より、県医師会館内で研修会や講演会等を開催する際、託児サービスを併設いたします。 参加される医師(医師会員以外も可)の方々であれば、男女は問いません。 研修会や講演会の間、会館内の別室で、本会が契約した会社のベビーシッターがお子様をお預かりします。費用は無料です。 ご利用の場合は事前のお申し込みが必要となりますので、開催日の1週間前までに本会へご連絡ください。<問い合わせ先> 福岡県医師会 TEL 092−431−4564 FAX 092−411−6858 E-MAIL fpma@fukuoka.med.or.jp ホームページ https://www.fukuoka.med.or.jp/女性医師相談窓口のご案内 県内に在住する女性医師を対象に、復職に関することや出産・育児等と勤務との両立支援に関することについての相談窓口を開設いたしております。 ご相談をお受けするのは女性医師です。 勤務について、育児についてご相談をお伺いいたしますので、ご連絡ください。 福岡県医師会女性医師相談窓口 TEL 092-431-4564 FAX 092-411-6858 E-MAIL womandr-soudan@fukuoka.med.or.jp ホームページ https://www.fukuoka.med.or.jp/ ※ホームページからFAX用の相談票をダウンロード、 またはメール送信をすることができます。第5回福岡県医学会総会・表彰 医学会特別賞、医学会奨励賞・ポスターセッション テーマ「地域医療に役立つ最新の医療」・シンポジウム テーマ「地域医療に役立つ最新の医療」 シンポジスト 馬場 英司(九州大学医学研究院九州連携臨床腫瘍学講座教授) 足達 寿(久留米大学地域医療連携講座教授) 坪井 義夫(福岡大学医学部神経内科学講座教授) 中村 元信(産業医科大学皮膚科教授) 日高 滋紀(福岡県整形外科医会理事・日高整形外科病院院長)・特別講演 講師:日本医師会会長 横倉 義武 プログラムの詳細や参加登録受付につきましては、決まり次第、随時ホームページ(https://www.fukuoka.med.or.jp/igakukai/)等でお知らせいたします。◆と き 平成25年2月3日㈰ 11時~ ◆ところ 福岡県医師会館『絆』鎌田医院 院長 鎌田 重之⑷勤務医のつどい

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です