えがおから医療ブックVol3
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咳が止まらない2週間以上続く咳は要注意。風邪の後遺症としての咳は2週間以内にほとんど治るため、ただの風邪ではないかもしれません。マイコプラズマや百日咳、肺炎や結核、喘息などの恐れもありますので、長引く咳は必ず受診をしましょう。ひどくなくても、「咳喘息」や「副鼻腔炎による咳」「アレルギー性咳(アトピー咳嗽)」といった可能性もあるので、「ただの咳」と軽く捉えず、一度医療機関で診てもらうことをおすすめします。やけどをした!使い捨てカイロやぬるい湯たんぽでも長時間当てていると低温やけどになることがあるので、この季節注意が必要です。やけどをした時はまず水や保冷剤などで冷やし、深部への伝達を防ぐことが大切です。油やアロエなどの民間療法はしないようにしましょう。やけど直後は一見、痛みなどの症状が軽そうに見えても後々ひどくなったり、汚れやすい部分(陰部・口周辺・手先など)は感染してひどくなりやすいので、できるだけ早めに医療機関を受診しましょう。子どもが突然吐いた子どもの胃や食道は大人のように発達していないので、せきをしたり、食べ過ぎなどで吐くこともあります。気管に吐物が詰まらないように横向きに寝かせるとよいでしょう。しかし、おう吐を伴う症状には重大な病気に関わることも多いため注意が必要です。高熱、強い腹痛、けいれんを伴う場合、何度もおう吐下痢をしたり、おしっこが出ていない場合はなるべく早めに救急外来やかかりつけ医を受診しましょう。とっさのときのレスキュー【保存版】こんなときどうする!?色んな事に気を配っていても、何が起こるかわからないもの。とっさのときに正しい判断を取るかどうかで、その後に影響が出ることも。発行・編集/福岡県医師会 〒812-8551 福岡県博多区博多駅南2丁目9-30TEL 092-431-4564 https://www.fukuoka.med.or.jp/「福岡県医師会」で検索&いいね!えがおから 医療ブック Vol.3【福岡県医師会広報誌】※ふくおか医療情報ネット 救急医療体制表より※救急医療情報センターでも医療機関をご案内します092-471-0099TEL〒802-8560 北九州市小倉北区馬借1-7-1〒814-0001 福岡市早良区百道浜1-6-9〒819-1112 糸島市浦志532-1(糸島医師会病院東隣)〒811-3431 宗像市田熊5丁目5-5(宗像地域医療センター1階)〒838-0069 朝倉市来春422-1(朝倉医師会病院内)〒824-0002 行橋市東大橋2-9-1(行橋京都メディカルセンター)093-522-9999092-847-1099092-329-11900940-36-11990946-23-00770930-26-1399 TELTELTELTELTELTEL北九州市立夜間・休日急患センター福岡市急患診療センター糸島市休日夜間急患センター宗像地区急患センター朝倉地域休日夜間急患センター行橋京都休日夜間急患センター医療機関、医療相談窓口は、で検索!ふくおか医療情報ネット検索24時間受付現在診療中の医療機関はどこ?日曜夜に診てほしい休日・夜間対応急患センター│次号は、7月頃発行予定です│※応急的な処置を行うセンターです ※受診前に、必ずお電話にてお問い合わせください

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